総合病院とクリニックの職場環境の違いとは?体験談からおススメの働き方をご紹介!

看護師の働く職場としてほとんどが、総合病院かクリニックのどちらかで就業しています。

どちらも経験した看護師であれば、2つの職場環境の違いはわかりますが、そうでない場合は、想像がつきにくいですよね。

転職する際に経験がない職場だと不安を感じている方のために、定義やメリットとデメリットを知りながら、今の自分にどちらが働きやすいのかを見極めてみてください。

総合病院

定義:内科、外科その他の複数の診療科をもち、病理や臨床検査の設備もある。入院用ベットを100床以上備えている。

<メリット>
・給与が高く、福利厚生が手厚い。
・教育体制が整っているので、研修や勉強会、プリセプター制度がある。
・スキルアップ出来る。
<デメリット>
・忙しいので残業が多い。
・夜勤などの三交代があるので、時間が不規則。プライベートを充実しにくい。
・看護の研究発表や、立場によっては転勤、出張がある。

クリニック

定義:単一診療科の医療機関の名称。無床もしくは19床以下の入院ベット数の所。

<メリット>
・土日祝日休みのところが多いので、プライベートを優先出来る。
・重病患者が少ないので看護師の負担が少ない
・看護の研究発表や勉強会がほとんど無い
<デメリット>
・給与が少ない。福利厚生が充実していない。
・専門で働くと他の科を経験できなく、スキルアップ出来ない。
・看護師の人数が少ないので、急な休みを取りづらい。

カナコの体験談

比べてみると、違いが大きくどちらにもメリット、デメリットがありますよね。

私の体験談をお話ししますと、独身の頃は総合病院で勤務し夜勤や三交代をこなしていました。

体力もあり向上心も高かったので、積極的に勉強会や研修に参加しスキルアップが出来て充実していました。

そんな生活を変えたのが、結婚、妊娠、出産、子育てでした。

これまでは自分の事だけ考えていましたが、この先はプライベートを優先したいと思うようになったのです。

一番に相談をしたのが、看護師転職サイト会社のコンサルタントでした。

ヒアリングで希望条件を話し、最終的に自分がどう働きたいかを明確にして求人を紹介してもらいました。

今は近所のクリニックで働いています。

総合病院のような最先端の医療をはありませんが、プライベートを優先出来て、転職に満足しています。

総合病院が良いか、クリニックが良いかはその人のライフスタイルや希望条件によって違いますので、是非一度コンサルタントに相談してみてはいかがでしょうか。


2018年7月31日