こんなはずじゃなかた…を避けるために!経験者が教える看護師のための転職先選び三ヵ条


転職をしてから、こんなはずじゃなかったのに、、前の職場より勤務条件が悪い、、と後悔している方が少なからずいらっしゃいます。

その原因としては転職する際に大切な事を確認せず、勢いで動いてしまっているからです。

ここでは、最低限の転職選びに必要な三箇条をお話ししたいと思います。

① もらえる給与にどれくらいの差があるか


まずは求人情報から、基本給(毎月必ず支払われ金額)各種の手当てを確認しましょう。

手当ての種類は看護師だと沢山あります。

夜勤手当、看護師資格手当て、時間外手当て、検査や処置手当てなどです。

その他正社員であれば、基本は年に二回夏、冬にボーナスが支給されますのでそれも確認しましょう。

これらは病院やクリニック、施設で条件が違うので、基本給の額だけでなく、手当てが出る出ないなどの条件も変わってきます。

福利厚生が手厚いかもよく見てください。

福利厚生の手当てとは地域手当て、住宅手当て、診療手当て、役職手当て、交通費や健康診断は行われているのかも確認するようにしてくださいね!

今の職場と新たな職場の給与を比べる事で転職のメリットもわかりやすくなります。

② 働きやすさはライフスタイルに合っているか


働きやすさは自分の優先順位で変わってきます。

例えば、小さいお子さんがいる場合、何時から何時までの勤務で残業はどのくらいあるのか、子供の行事や体調不良の時にはきちんと休みがもらえるのかを事前に聞く必要があります。

その職場に務めている、お子さんをお持ちの看護師さんからお話が聞ければ1番安心ですね!

プライベートを優先させたいのであれば、有給は何日もらえて消化率はどのくらいなのかも確認してみてください。

③ 新人の教育制度は整っているか


何年も看護師として働き、経験が豊富だとしても新しい転職先ではひとりの新人です。

どのような流れで動くのか、物品の場所や役割などは新たに聞かなければわかりません。

それを専属で教えてくれるプリセプターをつけてくれるのかを確認しましょう。

プリセプターをつけるスタッフの余裕もないような忙しい職場では、何をすれば良いかわからず困惑してしまいます。

慣れるまでに時間がかかり、転職した意味がなくなっていまう事態になりかねません。

医療ミスを起こさない為にも教育制度についてはしっかり確認しましょう。

まとめ

これらの三箇条はすべて面接で聞ける事です。

これを聞いたら気を悪くするのではと思わず、転職後気持ちよく働く為に、勇気を出して確認しましょう。

面接をする前に見学させていただき、職場の雰囲気やスタッフとコミュニケーションをとるのも良い事です。

これらを事前に知っておくと安心できますし、より良い転職先に巡り会えるのではないでしょうか。


2018年4月10日